東松島市議会 2021-03-04 03月04日-委員長報告、質疑、討論、採決-06号
次に、県支出金では、県補助金の農業補助金で事業実績により農業経営高度化支援事業補助金2,403万3,000円を減額するとともに、水産業費補助金では、月浜漁港に係る地域水産物供給基盤整備事業補助金1,427万1,000円を計上しております。
次に、県支出金では、県補助金の農業補助金で事業実績により農業経営高度化支援事業補助金2,403万3,000円を減額するとともに、水産業費補助金では、月浜漁港に係る地域水産物供給基盤整備事業補助金1,427万1,000円を計上しております。
次に、250ページ、4目漁港建設費の3北上漁港地域水産物供給基盤整備事業費では岸壁整備工事など2,810万円を、4長渡漁港地域水産物供給基盤整備事業費では防波堤工事など1億10万円をそれぞれ措置いたしております。
それから、6款3項室浜漁港地域水産物供給基盤整備事業8,140万1,000円につきましては、これも国の補正予算に伴う工事でございまして、工事の施工区間が当初工事と重複することによりまして、年度内完成が困難なための繰り越しでございます。
次に、244ページ、4目漁港建設費の1県営事業負担金では、石巻漁港ほか6漁港の整備費用として5,155万円を、2北上漁港地域水産物供給基盤整備事業費では岸壁整備工事など1億円を、3長渡漁港地域水産物供給基盤整備事業費では防波堤工事など1億1,000万円をそれぞれ措置いたしております。
歳入でもご説明いたしましたが、充当率の引き上げ等の措置がございましたことから、限度額を圃場整備事業債につきましては3,800万円に、室浜漁港地域水産物供給基盤整備事業債につきましては3,500万円にそれぞれ変更をするものでございます。 以上で議案第42号 平成20年度東松島市一般会計補正予算(第9号)についての市長の補足説明といたします。よろしくお願いいたします。
次に、234ページ、4目漁港建設費の1県営事業負担金では、石巻漁港ほか5漁港の整備費用として9,970万円を、2北上漁港地域水産物供給基盤整備事業費では、大指地区の防波堤工事など8,000万円を、3長渡漁港地域水産物供給基盤整備事業費では、防波堤工事など1億1,000万円を、236ページ、4漁港建設改良事業費では、各漁港の施設改良工事費として1,100万円をそれぞれ措置いたしております。
本市が地域水産物供給基盤事業を進めております北上漁港大指地区の区域内において石巻市北上町十三浜字山居109番2、121番2及び121番3に隣接する公有水面2,990.62平方メートルの埋め立てを行い、マイナス3.0メートル岸壁を74.75メートル並びに野積み場用地を整備しようとするものであります。なお、埋め立て工事期間につきましては、埋め立てに関する工事に着手した日から3年間となっております。
第15款県支出金につきましては、保健衛生費補助金に妊婦一般健康診査の充実に係る補助金を計上、水産業費補助金には室浜漁港及び月浜漁港地域水産物供給基盤整備事業費補助金を計上しておりますが、宮戸西部支所の水産物加工処理施設整備事業に係る宮城県強い水産業づくり交付金の減により、県支出金総額では対前年度比15.7%減の7億200万円余を計上いたしております。
また、県支出金では農業費で穀類乾燥調整貯蔵施設の建設に係る強い農業づくり交付金、水産業費では室浜漁港及び東名漁港地域水産物供給基盤整備事業費補助金により、全体で5億8,114万2,046円、100.7%の大幅増となっており、使用料では河南地区衛生処理センターの解散に伴う火葬場使用料を一般会計において収納したことなどにより増となっております。
第2条は、繰越明許費の設定でございまして、5ページの第2表、繰越明許費にございますように、2款総務費、3項戸籍住民基本台帳費の住民記録システム改修業務(裁判員制度関連分)で360万円、6款農林水産業費、3項水産業費の北上漁港地域水産物供給基盤整備事業で2,900万円、長渡漁港地域水産物供給基盤整備事業で4,000万円、8款土木費、2項道路橋りょう費の向陽町2・4丁目境線道路改良事業で1,561万円、
次に、234ページ、4目漁港建設費の1県営事業負担金では石巻漁港ほか7漁港の整備費用として9,850万円を措置いたしましたほか、2北上漁港地域水産物供給基盤整備事業費では大指地区の防波堤工事など1億円を、3長渡漁港地域水産物供給基盤整備事業費では防波堤工事など1億1,000万円を、236ページ、4漁港建設改良事業費では各漁港の施設改良工事費として1,400万円をそれぞれ措置いたしております。
第15款県支出金につきましては、老人福祉費負担金に後期高齢者医療制度関係負担金を計上、水産業費補助金には室浜漁港地域水産物供給基盤整備事業費補助金及び宮戸西部支所の水産物加工処理施設整備に係る宮城県強い水産業づくり交付金を計上しておりますが、穀類乾燥調整貯蔵施設の建設に係る強い農業づくり交付金の減により、県支出金総額では対前年度比21.8%減の8億3,300万円余りを計上いたしております。
この結果、歳入歳出差引額は3億9,744万8,906円となりましたが、合併推進体制整備費補助金関係事業、地域水産物供給基盤整備事業などの繰越明許費に伴う翌年度に繰り越すべき財源5,423万9,000円がありますので、実質収支は3億4,320万9,906円となり、地方自治法の規定に基づき1億8,000万円を財政調整基金に積み立て、残額1億6,320万9,906円を翌年度へ繰り越しいたしております。
次に、232ページ、4目漁港建設費の1県営事業負担金では、石巻漁港ほか8漁港の整備費用として1億800万円を措置いたしましたほか、2北上漁港地域水産物供給基盤整備事業では、防波堤工事など1億3,000万円を、234ページ、3長渡漁港地域水産物供給基盤整備事業費では、防波堤工事など1億円を、4漁港建設改良事業費では各漁港の施設改良工事費として1,600万円を措置いたしております。
それから、地域水産物の供給基盤整備事業といたしましては、東名地区及び里浜地区の整備事業部分でございます。老人福祉施設については3,750万、それから電算システムの改修事業につきましては923万8,000円、地域水産物供給基盤整備事業につきましては1億1,000万円の繰越明許費の計上でございます。
第15款県支出金につきましては、農業費補助金にいしのまき農業協同組合が事業主体であります穀類乾燥調製貯蔵施設の建設に係る強い農業づくり交付金、水産業費補助金には室浜漁港及び東名漁港地域水産物供給基盤整備事業費補助金を計上しており、県支出金総額では対前年度比76.2%増の10億6,500万円余を計上いたしております。
室浜漁港地域水産物供給基盤整備事業債につきましては1,350万から2,520万円の変更でございまして、1,170万円の増となっております。東名漁港地域水産物供給基盤整備事業債につきましては、3,150万から630万円を減額いたしまして、2,520万円に限度額を変更するものでございます。消防施設整備事業債につきましては、3,760万から110万円を減額して3,650万円の変更。
繰越明許費繰越額につきましては、去る6月8日開会の第3回臨時会におきまして、6月9日に御報告いたしました繰越計算書のとおりでございますが、北上漁港地域水産物供給基盤整備事業ほか15事業の翌年度繰越額4億5,846万4,872円の財源構成は、未収入特定財源が国庫支出金と県支出金とを合わせて2億1,341万8,000円、地方債1億6,790万円、既収入特定財源が前年度地方債借入端数分20万6,718円と
今般提案しております補正予算案は、障害者自立支援法に基づき、10月1日から施行されることに対応した事業及び利用者1割負担制度の導入に伴い、本市独自で行います利用者負担軽減のための給付費のほか、10月から来年3月まで暫定的に運行するバス路線の維持費補助金、精神障害者施設や特別養護老人ホームに対する整備費補助金、新山漁港地域水産物供給基盤整備事業費、土地区画整理事業補助金、道路橋梁復旧工事費、さらには県営事業負担金
そしてまた、もう一つは、地域水産物マーケティング促進事業ということで、これまで雄勝東部漁協で小さく開催していたうにまつりを海鮮うにまつりとして現在の大きなイベントに仕上げ、町の最大のイベントであるホタテまつりに次ぐイベントにするなど、大きな効果を上げています。